2025年11月21日から28日まで実施した「ニュージーランド研修2025」を無事に終了いたしました。
本プログラムには、福島県・茨城県出身の大学生4名が参加し、出発前にはオンライン研修や福島訪問、GTFグリーンチャレンジデーでのブース運営など、計10回にわたる事前研修を重ねたうえで、オークランド、ロトルア、クライストチャーチの3都市を訪問しました。現地では、第51回日本ニュージーランド経済人会議への参加、震災プレゼンテーション、企業訪問、ニュージーランドのユースとの交流、クライストチャーチ市長表敬訪問、被災地訪問などに取り組みました。
オークランドでは企業訪問や交流を通じて震災の経験と復興の歩みを発信し、ロトルアでは日本ニュージーランド経済人会議に関連する交流会や、マオリ文化と地熱活動に触れる学びを深めました。また、クライストチャーチでは、2011年カンタベリー地震の被災地を訪ねるとともに、市長表敬訪問の場で英語によるプレゼンテーションを行い、震災の記憶と教訓、そして未来への思いを伝えました。
参加者たちは今回の研修を通して、自らの被災経験を言葉にして伝える力を養い、国や文化を越えて対話することの大切さを実感しました。同時に、震災の記憶を次の世代へつないでいく責任と、自分たちにできる復興発信の意義を改めて深く認識する機会となりました。
ご支援・ご協力を賜りました皆様に、心より御礼申し上げます。Support Our Kids は、今後も「東北から、復興を担う未来の意思を育てる」活動に取り組んでまいります。
プログラムの様子はこちらの報告書をご覧ください。





